建築環境設計支援協会(SABED)では、2016年度より、大学・大学院の教育課程において、建物内外の環境やエネルギーに配慮し、シミュレーションを活用し表現力に優れた環境建築の設計を行った学生を表彰しています。

実務における環境建築設計のレベルアップを目指し、2019年度より社会人若手の方を対象とした社会人部門を新設することといたしました。
個人・団体、実施物件・設計課題・企業の新人研修など、いずれも応募いただけます。気候や敷地・建物条件を十分考慮した環境配慮設計と高精度なシミュレーションによる、ハイレベルな作品の応募を期待します。

■主催
 一般社団法人 建築環境設計支援協会

■協賛株式会社
アドバンスドナレッジ研究所 ・ オートデスク株式会社

■建築種類/テーマ
風/熱/光/エネルギーなどの環境シミュレーションを活用し、建物内外の環境やエネルギーに配慮した環境建築の提案 建築種類は自由(説明パネルにて説明すること) 実施物件・非実施物件いずれかは不問

■応募資格
・建築環境設計支援協会の講座受講者はその旨を明記すること
・個人、グループいずれも可(グループの場合は各人の担当を明記)

■評価項目
以下の項目を総合的に判断し評価を行う
・敷地の気候に関する分析や課題設定
・建築としての機能性・意匠性
・建築内部の居住者の快適性への配慮
・省エネルギー、自然エネルギーの活用
・周辺環境への配慮

■賞および賞金
・最優秀賞(1名):賞状・賞金(10万円)
・優秀賞(若干名):賞状・賞金(3万円)
・奨励賞(若干名):賞状

■審査員
倉渕隆 (東京理科大学・建築環境設計支援協会代表理事)
大風翼(東京工業大学)
髙口洋人(早稲田大学・当協会理事)
髙瀬幸造(東京理科大学・当協会理事)
谷口景一朗(東京大学・当協会理事)
前真之(東京大学・当協会理事)
安原幹(東京大学)
吉澤望(東京理科大学・当協会理事)

■スケジュール(変更になる可能性があります)
応募の登録期間 :2019年6月14日(月)〜2019年9月20日(金)
作品の受付   :2019年9月21日(土)〜2019年9月30日(月)
一次選考結果発表:2019年10月
公開審査・表彰式:日程・場所、調整中

■提出物
下記の1)または2)を提出すること(日本語もしくは英語による)
ムービー等の異なる表現を行う場合は、事前に問い合わせのこと
1)設計パネルのPDFデータ(A1サイズ・数枚程度を想定、1枚のデータは25MB以下)
・設計意図を表すパースや図面・敷地・気候・周辺環境・室内環境に関する分析
・風/熱/光/エネルギー/音についてのシミュレーション
2)説明資料のPDFデータまたはMSパワーポイントデータ(様式自由)
・課題のより詳細な説明・各人の担当部分(SABED受講者は取得資格も記載)
・シミュレーションの精度や信頼性に関する考察(CFDであれば境界条件/収束条件/グリッド依存性テストなど)
・模型写真(模型がある場合、任意)

■応募方法
1.応募用フォームに必要事項を入力の上、応募のこと。
2.応募完了後1週間以内に、作品受付方法に関する案内メールを送信するので、メールに記載されている場所にPDFファイルをアップロードしてください。

■注意事項
・受賞作品のSABED関連イベントおよび協賛企業の展示やホームページ、ポスターに掲載することを了解いただきます。
・設計パネル/説明パネルのいずれについても、全ての内容の著作権を応募する設計者・サポーターが有していることが必要です。

 

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